メタボルマン

SRってバッテリー死ぬと動かない?

〇今日は1日中SRに付き合いました。結局動きませんでした。

〇動かないというか、厳密に言うとエンジンはかかるんですが、しばらくすると止まるんですね。

〇午前中はバイク屋さんにプラグを買いに行きました。新品に交換。ムズムズ動きましたがすぐに失火です。

〇お次はエアクリーナーを掃除機でガンガン吸い込みお掃除します。これもブスブスチンです。

〇こうなったらとガソリンを抜きます。カブのガソリンが新しいので少し失敬です。古いのはレガシィに入れてやりました。多少腐ったガソリンでも普通に走ります。カブにも腐れガソリンをプレゼント。普通に走ります。SRさんは美人なのでおいしい新鮮なガソリンしか飲まないんですよね、などとぶつくさ嫌味を言いながらキック。動きません。

〇やはりインジェクションか・・・?・・・でもおかしいですよね。エンジンは回ることは回る。でも止まる。インジェクションやられてたらエンジンかからんでしょ?はて?しかもインジェクションの場所や清掃法は本にもYOUTUBEにもありません。ひとまず他の箇所です。

〇カチカチ音がシリンダーからするので「もしかしてピストンやられそう?」とオイル交換。高級MA2SPグレード投入。キックは軽くなりましたが症状は一緒です。

〇なんか全然分かりません。「お前売っちゃうぞ!」SRのタンクをポカンと叩きます。「カブもTRもいい子だ。お前ヤワすぎだろ!そんなんじゃ俺の相棒失格だ!」とSRに怒鳴りつけてしまいました。

〇最後に1度スイッチを入れます。あれ、待てよ・・・ヘッドライトついてないの?バッテリー充電です。「こないだ充電したばかりだよなあ。」フル充電後、キック2分でまたヘッドライト切れ。再充電したらメーターの針はほぼエンプティ。バッテリーが死んでました。「でもSRはキックスタート。バッテリきれても動くはず。」とこの日3回の充電です。

〇エンジンキーを入れるといつも「ウィーン」って小さな音がしてます。バッテリーが切れるとならないんです。「このウィーンって何よ?」2分ほど考え「あっ、まさか!」

〇燃料コックにつなぐホースの流れを見ます。よく分かんないホースやチューブがグチャグチャつながってます。インジェクション車は電子制御、ってことは、です、「あのウィーンってまさかモーターポンプ?」・・・キャブ車の燃料噴射は負圧式、でもインジェクション車は電動ポンプか?とすればバッテリーが逝けば燃料吸い上げができないんじゃないの?つまり・・・今時のSRってバッテリー切れると即死?

SR400修理中
(こんなクラシックな車体にもコンピューターが入っているのが今時のバイクです。チョークもアイドリング調整も不要です。)

〇キャブ車ならバッテリーが死んでも積んでさえいればキックスタートバイクならエンジンがかかります。私のカブがそうです。充電したのは乗ってから1回のみ。バッテリーの生死は不明です。ケッぽって走ってるうちライトが、メーターインジケーターが徐々に点灯、勝手に充電されていきます。

〇たぶん、SRの場合はエンジンキーを入れるとバッテリーから電気がコンピューターにまわり、燃料室にガスを送る命令を出し、電動燃料ポンプが「ウィーン」と動く仕組みか?と想像します。

〇早速ネットで格安バッテリーを注文します。しかし原付と同じ型式のバッテリーって、いくら「足が着火装置」のSRでも随分電力小さくない?って思います。安くていいんですが、死んじゃうの早いんじゃないか、と心配します。たぶん積むスペースがないんです。SRって本当に積載性がないのです。工具入れスペースもちゃんと入れないと蓋も閉まらない小ささです。

〇バッテリー交換で治る、そんな気がします。

〇だとすれば、です。「今時のカブってバッテリー死ぬと動かない?というか、バッテリーが死ぬとインジェクション車は全て動かないのか?」結構それって大きなウィークポイントです。

〇なぜ「SR乗り」や「カブ乗り」があえてキャブ車に乗るのか、その理由がはじめて分かりました。カスタムしやすいとか、パワー上げたいとか、そういうこだわりもあるんでしょうが、根本的には「何年も乗るんなら燃費よりも信頼性と耐久性。」ってことなんだと思います。

〇ガソリン臭ただよう体。早くバイクが治りますように。足つりそうです。

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プレスカブ キャブ載せ替え完了

〇プレスカブの4型が完成しました。

MK-4の4型の完成
(まむちみファクトリーが生み出した快速プレスカブです)

〇2018年8月から3年9か月の間、修理の都度少しずつ部品を交換し道具を増やしていくうち、いつの間にかカブに6万円も突っ込んでいました。

〇今回のMK-4の4型でとりあえず動力系の改装は完了としたいと思います。排気量をこれ以上大きくするとピンクナンバーのもらい直しが必要で、そのためにはシリンダー径やパーツの種類などの資料をつけた改造申請書類に許可をもらわないと公道を走れません。これが結構面倒です。役場側も徴税額が増える申請だと許可が早いんですが、そうでないと嫌がられますし「やる必要ないでしょ?帰った帰った。」という顔になります。また、大幅な改造を行うと車体強度も目に見えて落ちると思います。

〇コンセプト通り「太く速い走り」が出来るのか?試運転です。エンジンをかけた途端、「ゴッゴッゴッ」という吸気と「バルーン」とエンジンが強烈に唸る排気音です。うるさいです。騒音問題は解消できませんでした。

〇アクセルを回すとなんか力が足りない感じです。「設定ミスか?」と思ったら3速でした。1速いりません。2速発進でちょうどいいです。下からスムーズに加速します。

〇エンジンのボコツキ、縦振動も劇的に解消されました。全くパンパン言わないプレスカブ。針が60KMを超え、右端に目一杯振り切れていきます。それでも「ギュワーン」と甲高い爆音を奏でながらさらに回転を増すプレスカブ。これ以上の全開は危険とアクセルを離しても3型ハイカム装備タイプのような強烈なエンブレが来ません。排気量が上がった感じです。キャブレターがデカいと快適です。

〇横を走っていた天敵、「軽トラ」のドライバーがこちらを驚きの表情で見ています。「あれは・・・カブなのか?」ってな感じです。「カブとはちがうのだよ、カブとは!」と言いたいんですが、カブです。

〇時速10KMでトロトロ運転。カブらしくトコトコ走ります。低速が犠牲になることを心配したんですが、見事両立です。

〇プレスカブスタンダート50と比べ1.7倍の排気量、2.1倍の混合気流入力、2.4倍の最大出力、20KM以上のスピードアップに成功しました。「息子専用プレスカブ」ですね。燃費は・・・怖くて計れません。

〇と、今戻ってきました。山道ガバガバ、郊外部ガンガン、渋滞路ノロノロでリッター45.6KMです。いいですね。普通の50カブの1割落ち程度です。3型よりリッター5KMほどいいのはなぜだろう。キャブでかくなったんだけど・・・って思ったら分かりました。スピードのノリがいいのでアクセル開度が小さいんです。アクセルをひねらない分ガソリン消費が小さいんだと思います。

〇しかしうるさいバイクです。クラッチも滑ります。強化クラッチに入替した方がよさそうです。ガンガン回すと少し焦げ臭いですね。オイルポンプのサイズを大きくしたほうがいいかもしれない、と思いました。基本2速と3速の2段しか使用しません。1速は激坂専用ギアですね。

〇圧倒的動力性能を手に入れたグラスホッパーMK-4 4型。近いうちに息子に持ってってやろうと思います。結構大きめの通りをビュンビュン走る車が多い場所なので、流れに乗りやすい4型なら通学も少しは楽になると思います。


〇ここから先は自分用ノートです。ただのメンテ用の部品番号メモです。読んでもつまらないのでとばしてください。


〇フロント周り

プレスカブ フロント周り

〇タイヤサイズ:2.25-17 33L IRC NF3
〇前後輪タイヤチューブ:IRCチューブ
〇前後輪リムバンド:DUNLOP 22CM
〇ブレーキシュー:デイトナ 60213

〇リア周り

プレスカブ リア周り

〇タイヤサイズ:2.25-17 38L DUNLOP D107
〇ブレーキシュー:キタコ SH-90N
〇マフラー:モナカ管 アウトスタンディング
〇CDI:KEENSO 5ピンCDIボックス

〇動力系 吸気系

プレスカブ 動力系 吸気系

〇プラグ:NGK MOTO DX CR6HDX-S
〇オイル:TEITO 20-50W MA2
〇シリンダーヘッド:キタコ85CCライトボアアップキット ヘッドはノーマル
〇スプロケット:キタコ15Tフロントスプロケット
〇フィルター:キタコ スーパーパワーフィルター 45度タイプ
〇マニホールド:クリッピングポイント 16パイ型
〇カムシャフト:キタコ ハイカムSPL
〇キャブレター:UNOTECHY PB16型
〇ジェット:上記付随品 番手不明
〇キャブレターアジャスター:POSHのPD20型を流用
〇ガソリンコック:純正コックを流用(予備タンク使用可) 
〇ニードル:上2段目
〇ノックピン、ガスケット等:全てキタコ製で統一(ピッチや口径違い防止)

〇今後の修正・留意事項

今後の修正、注意事項

〇12V線 2線余りあり(うち1つはキャブヒーター不要分)。ともに絶縁処理済 
〇クラッチ滑りあり:動かなくなったら強化クラッチに入替。同時にオイルポンプを強化タイプに入替。
〇燃料:ハイオク厳守
〇オイル交換:エンジン保護のため粘度40以上は必須。
〇マフラー:静かで抜けがいい、安いものがあれば付替。
〇リミッター解除:高回転時に1分以上フルアクセルにしない。
〇スプロケ:登坂力やカブの低速利便性を考慮し、15T以上にはしない。
〇スタイルを変更しない。ダサカブを維持する。車体、エンジン強度も極力下げない。ヘッド交換等はご法度。
〇今後の拡張:動力系は限界。ドリンクホルダーやUSBソケットなどを便利グッズを搭載し、「今日もるんるん お買い物号」をコンセプトに進化させる。あちこち逝ったら廃車。90カブをもらって直すか250TRを譲って通学させる。

旧奥州街道を歩く 本宮宿~二本松宿

〇久々の奥州街道ですが、このごろ運動不足なので軽く歩くに徹します。

〇福島県は本宮市に軽自動車で行きます。駅に500円パーキングがあるのでそこに駐車します。

本宮駅の建物
(11:30 本宮駅から出発します)

〇奥州街道に合流して間もなく

本宮本陣交差点
(11:40 本宮本陣)

〇SRに百裂キックした足が大変な筋肉痛です。

〇前も書きましたが、福島県は大変歩行者が少ない土地です。旧奥州街道は県道355号線にあたりますが、歩道がない場所がたくさんあります。そこをガンガン必要以上に吹かした車がすぐ横を掠めて走るのでちょっと恐いですね。

薬師の霊泉
(12:45 薬師の霊泉)

〇万病に効くそうです。手を洗いました。おかげで足が軽くなってきました(私は単純です)。

薬師の集落
(薬師の集落)

有島一郎の看板
(有島一郎って誰?なべおさみのクレジットカードの看板なんかもありました)

〇その後も寂しい通りをテクテク行くと

南杉田宿
(12:55 南杉田宿)

〇更に杉田川というチョロチョロ川を渡ると

北杉田宿
(13:10 北杉田宿)

〇たぶん杉田川って昔は大きかったんだと思います。川止めに備えて対岸にそれぞれ宿場を作ったんじゃないか、と勝手に想像する私です。

〇この辺からは大変ややこしい地域です。

二本松への道
(赤い矢印が奥州街道です。右手の壁の向こうが国道4号線です。山の上に旧道らしきものがありますが、ただの私道です)

東裏集落付近
(13:40 東裏の集落付近)

〇細い旧道を山手に抜けると二本松に入ります。

木登り地蔵尊
(13:40 木登り地蔵尊にお参り)

〇戦国時代このあたりをおさめた畠山氏が帰依した地蔵尊で、往時は浜通りや会津、仙台、塩釜から参拝者が絶えなかった厄除け効果抜群のお地蔵さんとあります。もちろん拝みます。誰もいない境内にぽつねんとお堂がありました。

〇「お地蔵さん」というのは旅をするとよく街道沿いに見かけます。「首なし」とか「身代わり」とかいろんなあだ名をつけられます。お地蔵さんは旅人にとって身近な存在だったんだと思います。大変人に親切な仏です。でも「木登り」はおハツです。

〇観音菩薩は33変化すると言われています。でも基本的には千手観音も馬頭観音も「もしかして・・・観音様ですか?」って分かるんですね。地蔵菩薩は2変化。閻魔大王に変身します。ギャップすごすぎです。

大壇から若宮へ

大壇から若宮へ その2
(大壇から若宮へ)

〇この散歩中、もっとも旧街道を感じる場所でした。細い道沿いに延々と続く町屋。やがて城下へ近づきます。

二本松本陣
(14:20 二本松本陣)

〇食堂がひどく少ない街です。途中食堂があれば迷わず入って吉。

二本松の飲み屋街
(飲み屋さんはいっぱいあるんだけどね。観光の街にしたいなら食堂の少なさは致命傷になります)

〇大きな山城が街にせり出します。平和な田舎町ですが、そこかしこに城下町特有のレトロな雰囲気があります。河野広中にしろ、二本松の武士にしろ、福島は幾多の英傑を生み出してきたお土地柄です。普段は優しく穏やか、でも一旦腹を決めたら一本気に信念を貫きます。正義感が強くブレません。熱いんです。お地蔵さんみたいですね。

〇ちなみに私たち山形人はその辺はヤワいですね。長いものにグルグル巻きに巻かれちゃう人がたくさんいます。真面目で素直が取り柄ですが「自分が一番大事」はいつも忘れずリスクを絶対に取りません。信念はなく、あっても周囲の雰囲気でブレまくります。また、ブレずにいると周囲がガンガン矯正してくれます。「それが大人ってやつだ。」と本気で勘違いしている人もたまにいて迷惑します。厄介ですが関わるとより面倒なことになるのでみんなその場を「んだんだ。」と合わせて流します。冷静に深く物事を考えないので場当たり主義になりやすいですね。「めんどくせえ。こんでいいびゃー?」「しいしい。」がまかり通ります。英傑は出にくい土地柄です。

〇二本松駅からJRで2駅。本宮駅に戻りお散歩終了です。お散歩距離15Km。お散歩時間約3時間。二本松市内近郊の旧街道沿いに風情を感じるコースです。

SRが失火

〇休暇もあと3日です。今日こそは遠出するぞと久々にグラスホッパーMK2にまたがります。キックしますがウンともスンともいいません。

〇「カチカチカチ」とか言って全く動く気配なし。

SR失火
(SR お前もか!)

〇やっとカブの修理も目途がついたばかりって時になんてこった。この頃ほったらかししてたんでスネたんでしょうが、今回はかなりご立腹の様子。私がSRに乗らない理由は「積載性のなさ」です。リュック背負って走らなきゃならないバイクです。現場に着くまで疲れるんで、お散歩の歩行距離が伸びません。カブもTRもリュックを荷台に積んで現場まで走れます・・・やっぱりSRにもリアキャリアをつけることにします。このままだと不動車にしてしまいそうです。

〇プラグはずします。カぶってます。磨きます。エアクリOK。バッテリー満タン充電します。

〇キック30回。ようやくかかりますがプルプル弱いアイドリング。「ガソリン・・・1年物だしなあ。」試しに携行缶の新しいハイオクを少し注入します。アイドリングが上がりました。「ガソリン腐ってるな。やばいな。」遠出どころじゃありません。

〇とりあえず走っては1リットルとこまめに給油を繰り返しますがついにエンジンが止まりました。ウンともスンとも言いません。やっと再始動も路側帯をハザードを上げながら500Mごとに失火。家から30KM地点。「勘弁してよ!」ようやく見つけたスタンド。「ギチギチに詰めてください!」やっと入った0.7リットル。その後何とか20KM引っ張って再び給油。こうなりゃ根競べと2時間かけて自宅につきました。体は汗だく足はパンパンです。

〇「まずいね。これは。」・・・でもこんな時のために買っておいたものがあります。

SRメンテナンスブック
(念には念をとネットで買っておきました)

〇「さあて、インジェクションの清掃か。」初体験です。正直仕組みも全然分かりません。で、メンテ本にも書いてありませんでした。世にいう「SR乗り」と言うのはキャブ車に乗ってカスタムを施す方々を指すみたいです。「カブ乗り」と同じですね。

〇インジェクションでも十分楽しいですよ、SR。燃費もいいし。

〇なんて言ってる場合じゃない。直さんと。

〇やりたくないんですがやってみます。やだな、電子制御装置。壊しそう。

〇カタカタ音やピストンはバルブクリアランス調整とMA-2オイルでなんとかなりそうな気がします。

〇せっかくの休暇もバイクメンテで終わりそうです。明日こそはちゃんと旅行します。

バイク用マップケースの作り方

〇昨日カブの試運転をしていたら、ホムセン箱を後ろに付けたバイクがありました。でロープ固定をしていないので「あれっ?」と思ってみていたところ、なんと私のやり方で固定していました。

〇このブログで「ホムセン箱の簡単な固定の方法」を紹介した頃、ロープ固定しない方法の紹介の記事はほとんどなく、あってもなかなか素人には難しい加工で「ホムセン箱って便利だけど着脱が面倒」って書いてあったんで記事を書きました。

〇そのうちこのブログを紹介してくれる記事が増えたんですね。そうこうしているうちに数年で大普及。いま「ホムセン箱 バイク」で検索すると私の方法や、さらにそれを応用した方法がずらりと紹介されて「蝶ネジボルトは良し悪しだ」と改良型を作ってくださった方もいました。SNSってすごいですね。と同時に「みんなの役にたてたんだ。」と思うととてもうれしくなりました。

〇また、自分のアイディアを他人と共有することでより良い方法を生み出すことが出来る素晴らしさも知りました。記事を読んで「すこぶる楽しいホムセン箱のバイクライフ。」とか「こんなに便利。キャンプ行けました。」ってあるのを見ると「良かったなあ!」と自分のことのようにうれしくなります。

〇応用編で紹介した「さらに積載を増やす方法」はカッコ悪いのか、あんまり普及してないようですが、それでも以前は全然写真がなかったんですが、ホムセン箱にカラピナやフックネジを引っ掛けた画像がチラホラ。これもうれしくなりました。

〇さて、今回はホムセン箱の時ほど自信がないんです。さらにこれは私のオリジナルではありません。「バイク用マップケースの作り方」をご紹介します。多分知ってる人もいらっしゃるかもしれません。画像検索します・・・おお、ほとんどないぞ!ジップロックを加工したものはありますね。数年後の普及度が楽しみですね。紹介画像がたくさん増えるとうれしいです。

百均 マップケース 地図入れ
(百均マップケース)

〇ダイソーとかCANDOで売ってる透明なチャック付きのケースを買います。チャックのスナップにゴム紐(これも百均でOK)を通します。この写真のはケースの表面がデコボコしてますが、出来れば凹凸のない素材がいいです。

〇ケースの片側の面に強力な平磁石(これも百均でOK)を瞬間接着剤で4つ貼り付けます。なるべく4隅近くがいいです。はい、出来上がりです!簡単でしょ?

完成 百均地図入れ
(完成! 300円のマップケースです)

〇ゴムひもはハンドルに引っ掛けます。命綱です。タンクにケースを置くと磁石でペッタンとくっつきます。よほどのことがない限り取れません。ところでこれは失敗作でお釈迦になったものです。なぜか?ケースが小さすぎて

百均地図入れ 壊れる
(地図がはみ出しチャックが逝きました)

〇ツーリングマップルを百均に持ち込んで現物合わせで買うのが無難。その場合、最低でも地図より一回り大きなものを選ばないと私みたいになります。

〇壊れても磁石は再利用可能ですので、次は200円で作れちゃいます。北海道でツーリング中に仲良くなった人から教えてもらいました。彼曰く「これ見た人、みんな真似して作っちゃうんだよね。」と嬉しそうでした。分かります、その気持ち。

〇地図以外にも高速チケットや小銭入れに重宝します。あとやったことはないんですがスマホ入れにいけるか?磁石が悪さしそうで恐いんですが、度胸のある方はお試しを。雨の日の浸水が心配な方は防水スプレーを布地部分に吹いとくとよろしいかと。

〇難点はタンクに傷がつくことです。磁石の跡がペシッ!ズリズリした引っかき跡がうっすら。高級バイクにはおすすめできません。アルミタンクにもたぶんつきません。それ以外のバイクなら「そんなの気にしねー。バイクなんて傷いって普通でしょ?」というノリのライダーさんが多いと思いますのでおすすめです。

〇これからも機会があれば「自分で作れるバイク便利グッズ」を紹介していきたいと思います。