メタボルマン

メタボが行く!北海道ツーリング(2日目)

○キャンプをともにしたライダーさんから、いい民宿があるから泊まらないかと誘われました。場所は霧多布岬だそうです。そこで地図で見るとそこそこ距離があります。しかもあちらは大型です。とてもついていけないので「もし気が向いたら」と答え、途中まで同道します。温泉の近くで別れます。場所は晩成温泉。
ゼファーとTR
(最初はZ2かと思ったゼファー750。キマッテます。)
○晩成温泉は湯が茶色い温泉でほとんど人がいません。すごく昭和昭和した温泉であったまります。ついついサウナも入りまったり時間を過ごしてしまいました。すると年代物のXJに乗った京都のライダーが登場。何でも新婚旅行で昔々ここへ来たことがあるとの話。十勝スピードウエイでレースの仕事があるけれど、時間を割いて思い出のこの地へ来たとのことです。夜通し小樽から走ってきたとのことで、本当に北海道に来る人ってつくづくタフだと思います。そしていくつになってもいい顔の人が多いですね。
黄金道路
(黄金道路。絶景ルートです)
厚岸
(休憩しては)
厚岸2
(また絶景)
○絶景というのは最初は「おぉおお!」ですが、贅沢な話、飽きてきます。最初こそバイクを止めシャッターを切りまくりますがだんだん素通りします。でもその中を走るという行為自体は爽快そのものです。ジャガイモ畑を抜け牛を眺めてチンタラ走り、PM12:30釧路に到着。痛くなったお尻を押さえながら子供にリクエストされたお土産「熊が鮭くわえてる木彫り」を探しますがどこにもありません。と、そこへ近所の商店主が近づいてきたので、お互いにタバコをふかし世間話をしているうちにブツのありかを聞き取れました。なんでも阿寒湖近辺に売ってるとのこと。そしてその方の知り合いが土産屋をやってるから連絡しててやる、とのことでした。阿寒湖に行かなきゃ、と完全に人任せの旅です。
霧多布
(やっぱり泊まることにした霧多布です)
○「まさか来るとは思わなかった」とにこやかなゼファーさん。夜は同宿の客らと地元ネタの握りと日高昆布の煮付けで酒盛りとなりました。「知り合いですか」「はい」「どんな知り合い?」「昨日キャンプ場が一緒だったんです。」こんな会話が成り立つ北海道はほんとに素敵です。そしたら宿主も「俺もライダーだった。走ってて気持ち良かったからすみついちゃった。で、この商売やってる」ってすごい話でした。「そういう人、結構いますよ。」・・・いやいや脱帽です。


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