メタボルマン

旧奥州街道を歩く 一関宿~平泉

〇1/16、盛岡から新幹線で一関駅へ移動します。

一関駅
(8:44 一関駅です)

〇少し歩いて
一関市大町の奥州街道
(奥州街道に出ます)

一関市地主町
(8:58 地主町付近)

〇こじんまりしていかにも旧街道沿いの商店街という雰囲気を醸し出しています。

磐井橋の下
(9:09 磐井橋下の芭蕉の碑)

〇橋から先はツルンコ道路がはじまります。

一関宿本陣付近
(9:13 一関宿本陣付近)

〇駅から歩いて30分くらいの場所にあります。山目宿目指して北上しますが、あまりのツルツル路面のため進路変更。一路ホームセンターを目指します。

長靴用装着スパイク
(9:40 アイススパイクをゲット)

長靴にスパイク装着
(ダンロップのゴム長に装着)

〇雪面に突き刺さるグリップは強力。グイグイ前に進みます。

〇ホームセンターから出ると献血の広告車がちょうど目の前を大音量スピーカーで走り抜けました。「たまにいいことしなきゃ。」と血を献上することに。

一関で献血
(10:42 400CC抜いてもらいました。10KMくらいで散歩はやめて、と言われました)

〇ドンキホーテでアイスクリームを頬張り、コーヒーを飲んで時間をつぶします。「さて、そろそろいいかな。」再開します。

山目宿
(11:37 山目宿本陣を通過)

平泉町
(11:42 平泉町へ)

〇汗だくなので雪の上に装備を下ろし、Tシャツ姿で裸足になって涼みます。行き交う車の人がこちらを見ていました。氷点下の真冬日にTシャツ姿で雪の上に寝転んでタバコ吸ってる人がいたら「あいつ、大丈夫か?」って思うんでしょうが、防寒装備で10KMも歩くとこうなります。冬の散歩は体温調整が難しく、その上に足がとても蒸れます。こうして3時間に10分くらいは寒風リセットして下着と靴下を着替えないと風邪をひきますし、足に豆をたくさんこさえてしまいます。

キッチンONO
(12:32 平泉自動車学校の食堂 キッチンONO)

〇普通の食堂かと思いきや自動車学校の食堂でした。500円払えば一般人も定食をいただけます(もっとも私以外はみな教習生でしたが)。ランチ定食はご飯(大盛無料)、サラダにメインのおかず、その他小鉢2皿に〆のコーヒー付きと大変リーズナブルです。若い子がたくさんいる中で食べますので、元気ももらえる気がします。安く旅飯を上げたい方におすすめです。

平泉の祇園
(12:59 平泉の祇園)

〇このブログでも平泉町は紹介していますが、奥州藤原氏が京文化に憧れ模倣した街です。地名もおしゃれ。京都の祇園とは似ても似つかぬ風景ですが、もしかしたらかつては「はんなり」していたところなのかもしれません。

〇しばらく歩くと大きな跨線橋がありました。お母さんが自転車を引っ張ってますが、雪に足をとられ進むに進めません。そこで私が押すことにしました。「いいの?ほんとに?」「私はずっと旅先で地元の皆さんに親切にしてもらってきました。たまに恩返ししないと。」下に着くとお母さんが私に買い物袋からロールケーキを差し出します。いらないと断ったんですが「いいからもらっといて。助かったわ。」

旅の駄賃
(13:24 駄賃をいただく)

〇こんなに雪が降ることも普段はないそうです。スーパー行くのに跨線橋を渡るのは街中にないからですね。世界遺産に登録されると景観を損なう建物は郊外部に締め出されます。スーパーも遠くなり、地元の人も生活するのにちょっと難儀しているのかもしれません。

〇平泉駅に着くとあと2分で電車が入りますんで、と教えられ、ダッシュで東北本線の上りホームに走ります。仙台にニューベースキャンプができましたので、荷物をいったんここで整理しました。今後とも仙台だったらタダ泊まりできるんですが、この日はさすがに妻が待つ山形に帰りました。「ちょっと!いつまでほっつき歩いてんのよ!」とドツかれそうなんで、一度戻って機嫌を取ることにしました。

〇お散歩時間は約5時間。9KMくらい歩きました。

〇道幅もいい感じに狭く、旧道風情が味わえます。時間があるときは平泉の各観光施設を見学するといいと思います。中尊寺の月見坂や毛越寺跡、義経堂なんかが平泉を感じるスポットです。


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